【ハーバード大学院卒が解説】335点を取ったGREの対策とツール 2021年10月12日 / Hayato この記事の目安時間 3 分 本日はアメリカの大学院進学には欠かせないGREの対策についてお話します! 英語の難易度が非常に高く、ネイティブスピーカーが受験する際にも、かなり苦戦する試験ですね。 なので、留学生としては対策が尚更難しいのは言うまでもないです。 私が最後に受験したのが数年前となりますが、予備校や塾などは通わずに受けた結果は以下となっており、自分でも自信を持っているスコアです! Verbal Reasoning: 165/170Quantitative Reasoning(Math): 170/170Analytical Writing: 5.0/6.0 数学は満点で、日本人の受験生の多くが苦労する英語やライティングの部分も高得点と自負してます。 そこで、GREに苦しむ皆さんのために、どのように対策をしたのか勉強法とツールを解説したいと思います!※本ページはプロモーションが含まれています 続きを読む